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ARのアプリを開発して
世の中に広めたい

星野 祐哉Hoshino Yuya

アプリ開発エンジニア・アプリ開発プログラマー

2018年4月新卒入社。学生時代にXR系(AR、VR、MR)の研究をし、現在はARアプリの開発に従事。

Q. 志望理由は何ですか?

大学生の時XR系(AR、VR、MR)の研究をしていたこともあり、自分でもARのアプリを作って世の中に広めたいと思ったのがきっかけです。

Q. プラージュはどんな会社ですか?

雰囲気としては堅いイメージは無く、フランクな雰囲気だと思います。
あと様々な分野でとてもレベルの高いスキルを持った方が多いなという印象です。

Q. よかったことは何ですか?

自分は入社するまでアプリの開発の経験は無かったのですが、実際自分でコードを書いてアプリの開発に関わることができるのはよかったと思います。実際に機能を実装しようとした時にエラーであったりいろいろな問題に直面するので、経験値を積む機会が多いのは良いと思います。

Q. 成長したところはどこですか?

入社したての頃に比べれば、アプリ開発で、自分で改修できる部分が増えていると思います。
まだまだできないことの方が多いですが、過去の経験からヒントを得て解決に繋げたり、新しい機能の実現に繋げる機会を増やしたいと思います。

Q. やりがいは何ですか?

自分のスマホでストアから開発に関わったアプリをダウンロードした時です。
普段自分が使っているスマホで実装箇所を確認できたときは、安心とやりがいを感じます。

Q. これからの課題は何ですか?

アプリの開発をしていく中で、いろいろな分野の知識や技術が無いとダメだなというのを強く感じました。
連携するサーバー関連のことやARで扱う3Dモデルなどのコンテンツ等まだまだ分からないことが多いので勉強していきたいと思います。
また順を追って説明するのが下手なので、自分の中で理解して説明できるようにしたいです。

Q. チャレンジしたいことは何ですか?

資格の取得にチャレンジして知識や技術力をつけて行きたいです。
また3Dに興味があるので、モデル作成からそれを扱うアプリの開発もしたいと思っています。